自分だけのアルティメットルーティンを!

小学校の時からルーティンを作っていた

オリジナルな左々拓です!

 

 

私は毎日時間があればサッカーについて

何か教えられないかと日々考えています。

 

 

唐突な質問ですが、

あなたはルーティン持っていますか?

 

ルーティンとは

”必ず行う作業”のようなものです!

 

それは試合前だけでなく、

私生活の中にも取り入れることができます。

 

 

スポーツをやっている人がいるかもしれませんが

 

自分の全力を出すための作業であり、

集中力を高める

といった感じですかね、、

 

聞いてみると、内容が深く

決め事のような意味が伝わってきます

 

あなただけのルーティンを実践していくことで

パフォーマンスのレベルを上げて欲しいのです!

 

例えばですが、誰もが知っているこの選手

 

 

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クリスティアーノ・ロナウド!!

 

彼はまさにルーティンがフリーキック

どれだけの影響を与えているかを

体現している選手です

 

 

要は、、

あなたにも試合であったり、練習であっても

ルーティンを持っていて欲しいのです!

 

 

それはスパイクを履くところから始まり

 

自分のペースでコンディションを合わせたり

 

チームで行う練習以外にも徹底していること

 

コーナーキックフリーキックなどプレーが止まった時

 

 

あなたがルーティンを持とうと思えば、

いくらでも機会はあります!

 

その1つ1つをあなたのものにしてください

 

そうすれば今の自分よりも

 

安定感のあるプレーが

引き出しやすいと思いますし 

 

私自身も実感しています

 

私の尊敬するのはネイマール選手

私の知る中でも一番ルーティンに

こだわっていると思います。

 

 

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1.父親と話す
「試合前にいつも父親と話している」とバルセロナのスターは明言している。

2.音楽を聞く
 他のアスリートと同じように、ネイマールにとっても音楽はアクションを起こす気持ちを奮い立たせる。

3.祈る
 ネイマールは祈ることを絶対に忘れない。ソーシャルネットワークSNS)を使って祈ることもある。

4.トイレに行く
 ネイマールも人間であり、試合前には必ずトレイに行くという。

5.写真を撮る
 ネイマールは日頃からSNSを活かして、ファンとつながっていようとする。試合前もそれは変わらない。

 

 

 

そのこだわり抜いた生活での中で

誰もが憧れるピッチでプレーし、 

今となってはバルセロナの3トップの一人として

驚異的な活躍をしているんです

 

凄いことですよね?

 

 

基本的に一流アスリートの生活を調べれば

このようなルーティンが

プレイだけでなく生活の中にも

取り入れていることが分かります

 

 

これを見てくださっているあなたも是非

サッカーの中だけでもルーティンを持ち、

 

誰もが驚くようなパフォーマンスをして

 

急成長を成し遂げてください!!

 

 

あなたの今後の活躍を期待しています!

 

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最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

 

 

 

サッカー部あるある

 

練習でできていたことが、

試合になった途端にできなくなる

 

 

 

「素人からでも絶対スタメンになれるテクニックと心得」

 

いきなりですが...

 

 

サッカーど素人で、

物凄く上達する人

そうでない人

 

 

フットサルもやっていたのに

両方やっていて悩んでスタメンになれない人

 

 

そして試合に出られないあなたに

 

 

 

2つの問題点があります

 

 

 

私のブログでは、

凡才で県内上位高校サッカー部に加入し

 

 

あらゆるテクニックを身につけて

タメになれた経験を活かし

 

 

今まで50人ほどのサッカー選手を

指導してきました

 

もちろん教えてきた人たちの中で

私を超越するほどの人がいたり、

その人自身の才能を開花させた人も

 

"入部した瞬間

   圧倒的底辺からのスタート" 

 

中学生になって

もっとレベルの高い

サッカーをするために

県内トップのサッカークラブ

 

噂は聞いていたのですが、

見学していたら次元が違いすぎる

 

そして想像もしていませんでした。

この先数々の困難が待ち構えている。

 

当時、私が所属していたクラブチームは

ペナルティが常に義務付けられていて

 

 

プレイヤーが20〜30人ほど(一学年の人数)

もちろん県外から来てセレクションを

実施するほど狭い枠から抜けてしまう人

 

これに加えて

小学校からそのまま中学上がって

クラブでやり続けたい子が

少数在籍していました。

 

私も小学校からクラブを

やっていて少数派の意見でした。

 

そして新しい世代が入って来た当時では

ベンチメンバーは20人のうち

 

新世代の子たちでメンバーに入ったのは0人でした

 

 

「レベルが違いすぎる・・・」

 

 

実際、クラブの練習が本格的に始まると、、

 

自分のやったことのないポジションを色々やらされ、

 

ランニングとアジリティや

人を背負って走ったりと

とにかく練習が厳しすぎるあまり

 

周りのチームメイトで差ができて

すでにメンタルはボロボロでした。

 

そして夏休みに入り

夏合宿などあがあり、

練習の激しさは増す一方、、

 

 

練習中に何度も残像が見え

 

熱中症で何度も救急車に乗せられていました。

 

 

「ボールを触れないのに、

      何が楽しいんだ...」

 

 

何度もくじけそうになりました。

 

実際に何度も仮病をしてました。

 

 

確かに運動量は増えたけれど、

 

自身の実力は変わらずベンチ

に入ることさえ許されなかった

 

 

実は周りの選手と差を無くすために

クラブの練習が終わった後に週4.5で

近所の公園で基礎練習をしていました。

 

それだけショックはより大きかったです

 

 

それは、練習試合で使ってもらえたと

少しの期待は抱くものの

 

そんな期待はあっさり裏切られました

 

 

 

周りを見ていると

全く引きずった顔をせずに悔しそうでなく、

 

周りはそれが当たり前のように受けとめています

 

 

そして将来”負けず嫌い”の私の

心の中にある感情が芽生えることになりました。

 

「初心者から始めていくなら

      スタメンになってやる!」

 

しかし、

 

本気でスタメンを目指そうとしても

 

監督が選手一人に

なかなか時間を割いてくれない

 

そもそもスタメンになるために何をすれば...

 

 

やがて先輩たちの集大成である全国大会が近づき

私たちの世代も意識が高くなってきました。

 

その時に事態が起きたのです!

 

他県から次々と選手が招集されて

練習に参加するようになったのです。

 

しかもレベルが高い・・・

 

監督たちは私たちの代を見据えて、

能力値の高い選手を他県から引き抜いていた

 

それでまだ練習参加という段階なのに

練習試合にも出れている

カルチャーショックでしたね。

 

自分の代になっても、

      試合に出られない...

 

そこで今まで通りに

練習しているだけではいけないと思い、

 

親に相談したりしました。

 

「誰か個人的に指導してくれる人はいないの?」

 

そんな悩みを親に告げて

 

母の一言

「現役でコーチをやっている人知っているよ」

 

なぜそれを今まで教えてくれなかったのか・・・

 

話を聞けば、

コーチをしている人は

県内トップの

クラブ監督だったんです。

 

その人と連絡を取り、

少しの時間ですが会うことができました。

 

全てはスタメンになるためです。

 

この行動を起こした結果、、、

 

私のサッカー人生を

大きく変えることになりました。

 

 


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のちに個人レッスンをしてもらえることになり、

した上で2つの問題点が出てきました。

 

そこで2つの問題点とは

 

私が冒頭で話した

「試合に出られない人のです

 

 

それは...

 

「サッカーIQ」

                               と

                 「闘争心」

 

この2つです!

 

 

実際はもっと他にもありますが

この2つが大きく影響していました。

 

 

そしてこの2つは、

試合に出る人やサッカーが一般的に上手い

と言われている人達に共通していたことです。

 

 

 

サッカーIQとは?

 

一対一やあるいは数的有利

といった場面は試合の中でも何回も訪れることです。

 

そんな局面をどう突破していくかや

守備に関してはどう切り抜けるか

 

など味方との連携や相手の動きや状況を常に把握し、

臨機応変に対応する判断力を意味します。

 

 

 

闘争心とは?

 

相手に負けないことはもちろん、

弱い自分にも勝つという強い気持ち

不動の精神を持ってして諦めない力などがあります。

 

 

この2つを磨いていけば、

試合に出れないはずがないのです!

 

 

中でも個人技での突破力とはひどいものです。

ボールタッチがあまり上手くない私のとって、

ドリブルで抜くなんて不可能に近いことだったからです。

 

 

しかしこれもコーチに指導してもらった

 

オフェンスの思考法をマスター

 

した瞬間に一気に上達しました。

 

 

 

ボールタッチが上手くなくても個人技で突破できるオフェンスの思考法を手に入れる

 

 

私はこれらの教え、オフェンスの思考法

身につけてからチームに戻り

 

いつもの厳しい練習を終えて、

偶然監督が自分の自主練を見ていました。

 

自主練を終えて帰ろうとした時に監督が近づいてきて、

そして監督はこう言ってきたんです。

 

監督「これだけ頑張っているのなら

               今度の練習試合出てみろ!」

 

それだけ言って監督も帰って行きました。

 

 

そして練習試合当日、

練習試合の相手は

長年のライバルのクラブチームでした

 

先輩達の引退試合を控えた調整試合です

 

さすがにこんな大事な試合で

出ることはないだろうと思っていたのですが、

 

先輩達が先取点をとってリードしていて

 

後半残り 15分

 

ベンチの選手に向かって監督が

自分の名前を呼んだのです。

 

チームメイトは驚きと同時に

ベンチから盛り上げてくれます

 

私はコーチの指導の思考法を活かし、

球際でのキープ力が上がったり、

攻撃の起転にもなり、

アシストすることもできました。

 

これが私のデビュー戦でした

 

しかも私とかけ離れたレベルの人たちです

 

そして私は実感しました

 

体が小さい、体幹が強くない、足が速くなくとも

プレーの思考を変えるだけで

試合の状況をいくらでも変えられること!!

 

やがて先輩達が引退し、自分たちの世代が始まり、

私はスタメンとして背番号をもらい、

引退まで手元を離れたことはありませんでした。

 

私にできることがあなたにもできないはずがない!

 

特別な才能がない私でも大きく変われました!!

 

そして目標であったスタメンにもなることができました。

これは私以外にもできないはずがないのです。

 

私は高校までサッカーをしていて、

今では社会人サッカーもしています。

 

この経験から、、

 

オフェンスの思考法を変えるだけでも

選手の潜在能力は引き出すことができます

これは指導者側になってみて確信しました。

 

 

 

最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

 

 

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サッカー部あるある

 

試合中にとんでもなく早い

キラーパスを出して味方を走らせる

 

自己紹介

こんにちわ

 

自己紹介が遅れてしまいました(汗)

 

なのでこれから私について話をします。

 

 

 

左々拓 

 

平成11(1999)年 1月 8日 山羊座  AB型

 

岐阜県出身

 

趣味・体を動かす

   温泉巡り

   ドライブ

 

好きな食べ物・寿司

 

嫌いな食べ物・主に香辛料理

 

学歴・高校卒業

 

好きなスポーツ・サッカー(小学校二年生から)

 

サッカーでの実績

 

第34回 全日本少年サッカー大会   所属チーム 岐阜VAMOS

    岐阜地区大会 準優勝

    岐阜県大会  優勝

    全日本少年サッカー大会出場

 

U-15 クラブ 岐阜県大会 準優勝   所属チーム 岐阜VAMOS

      東海大会  出場

 

高校  インターハイ出場 ベスト8

    選手権出場    ベスト8

 

 ブログの目的

 

・サッカーをやっていく上で大事なことは何か

 

・自分にとってサッカーとはどんな存在なのか

 

・なんのためにサッカーをやっているのか

 

・サッカーをすることで何が得られるのか

 

 

サッカーをやるきっかけは

親やテレビでやっていた試合

を見ていてあんな風になりたい

 

そう思っている人は

サッカーをやる前に

やめたほうが身のためです

 

なりたい姿を設定してしまえば

なれたとしたらそれ以上の

プレイヤーになれなくなる...

目標だけしか見えなくなるからです。

 

初めてボールを触り、

興味を抱いてやるのと

成長速度が異次元級

変わってきます!!

 

日常の一部になるぐらい

みじかな存在にしていかないと

身体の中に感覚がないままです。

 

 私の経験を踏まえた上で

このブログをやらせてもらってます。

 

なので共感してもらえると

これから先の記事の内容が

すぐに頭の中に入ります!

 

実際私も地元の少年団から

サッカーを始めて、すぐに

クラブに入団し全日本の切符を

小学六年生で掴み取った!

 

私がここまで上がってこれたから

読んでくださるあなたが

できないなんてことはない!

 

ですのでこれからの人生に

革命を起こしていって

勝者になってください 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

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最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

 

 

 

サッカー部あるある

 

試合中、親の応援の声が

大きすぎて試合に集中できない

サッカーがあなたの人生を変える

サッカーの

究極法の思考法!!!

 

 

スーパー左々拓です✌️

 

 

あまりにタイトルのインパクトが

強いかもしれないですね(笑)

 

 

紛れもない事実ですし

私も人生が

変わった人間の1人です

 

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わかりやすい所で言うなら、

 

ルックス変えてくれた。

 

もっと深い所だと

社会人基礎力を与えてくれた

 

 

社会人基礎力は主に3つ

 

・自ら行動を起こす力

・状況を理解していける力

・チームで一つになろうとする力

 

 

サッカーを本気で取り組めば

これらの能力を得られます。

 

逆に本気で取り組まないと

これらは得ることができず、

今の人生はありませんでした。

 

 

むしろ...

中途半端な人間だったかも...

 

 

 

では実際にどのように

私自身が変われたのかを説明します。

 

 

私は自己紹介でも書いてあるように

サッカー部に所属していた当時から

毎日、疲労困憊していました。

 

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「エラい練習で手を抜いてしまう」

 

「インターバルのタイムには入れない」

 

「自分より上手い選手なんてたくさんいる」

 

「上手い後輩が入部する予定」

 

引退試合で自分は出れるのか...」

 

言い出したらきりがないです。

 

つまり、

私には特殊な工夫が必要でした。

 

他の部員と違うことをしないと

県内で上位に入っていく強豪校

に所属していた自分は

簡単に切り捨てられます。

 

だからこそ常に考えるのです!

 

どうやったら

 

足が早くなるのか、、

体幹をつけられるのか、、

体力の無さをカバーをするのか、、

球際のあたりを強くするのか、、

ボールの落下地点を予測できるのか、、

 

運動神経の良し悪しはあるが

それ以前にHow部分が存在します。

 

そのHowを突き止めないで

素人から成り上がれるわけなどないのですし

 

周りと同じだけな工夫などしても

飛躍的な成長などできないです。

 

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結果的に

 

この考えの癖についたからこそ

 

技術1つ取っても

チャレンジ&エラーの繰り返し

 

なんの才能もない凡人な私でも

スタメンの枠を掴み取れました!

 

社会人基礎力も同時に鍛えられ

 

私の現在に至るまで人生においても

素晴らしい財産になっています。

 

サッカーの究極法の思考法を受け取る

 

だからこそ

 

初心者だからと諦めてしまっているあなた

スタメンから外されてしまったあなた

怪我が原因でメンバーが外されてしまったあなた

 

常に自分がどうすれば

活躍・成長できるかを

考え続けてください。

 

それがサッカー人生ではなく

あなたの人生全てを覆す

能力を磨くことに繋がります!

 

今回は少しのマインドの部分を

お伝えしてきました。

 

これからも

サッカーのプレーや思考法について

発信していくのでお見逃しなく!

 

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

サッカー部あるある

 

途中交代で出てくる奴の元気が羨ましい

 

 

【サッカー】試合で緊張を感じなくするための唯一の方法とは...

毎日お疲れ様です!

 

左々拓です! 

 

やっぱり分かっていても、

インターハイや選手権といった

全国がかかった試合に出れば

もちろん緊張することでしょう。

 

自分もそのうちの1人でした。

 

正直なことを言うと、

「試合で経験を積んでいく」

すごく大切なことなんです。

 

それでも緊張してしまい、

心臓の鼓動がよく聞こえる。

 

 

そもそも試合に出るのが

途中交代などでしか出れない、

だから試合の雰囲気に慣れない

 

私自身も共感しています。

 

なので今回は

「ある唯一の方法」

を続けていくだけで、

 

あなたが試合で

緊張することがなくなる。

 

その方法を伝授します。

 

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なんで...

 

あなたが試合になると、

急に足が震えてしまったり、

 

ウォーミングアップの時にも

ドキドキしてしまうと思いますか?

 

 

それはあなたが一貫性を持って、

 

毎回同じ練習を

し続けてないからなんです‼︎

 

つまり...

「ルーティン」

を持っていないからなんです。

 

 

そしてこの「ルーティン」

私生活から、練習を意識すれば、

 

大会前日や試合前の緊張をなくす

唯一の方法です。

 

これをやることで、

 

試合めにどうしようもなく

緊張してしまったり、

 

 

ミスを連発することも

どんどん減っていきます‼︎

 

イメージを掴んでもらうために

私の例の話をすると、

 

私は元々、

”ど”がつくほどの緊張しいで、

 

練習試合でも、交代席で足が震える

肝が小さい選手でした。

 

それにも理由があって、、、

 

僕のいた高校が、

県内でも上位に食い込むほどの

強豪校であるが故に

 

試合の途中や終わった後に

よく叱られがちです。

 

何よりも恐れていたのは、

 

試合に出しても

使ってもらえなくなるからです。

 

そのため、僕はいつも

 

「失敗したらどうしよう...」

「親に良いところを見せるはずが...」

「後輩の方が結果を出している」

 

などなど、

 

試合では常に怯えていました(焦)

 

 

そんな僕がある日偶然見た

プロ選手のドキュメンタリーで

 

成績によっては、

チームをクビになる可能性もある

 

プロのアスリートの世界で

安定した成績を出すためには

 

日頃から「ルーティン」

必要と何度も強調していました。

 

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プロもやっているんだから

間違い無いと思い、

 

僕は次の日から、

 

・毎朝同じ時間に起床

 

・朝練でスパイクを右足から結び

 

・決まったストレッチ、アジリティ

 

・決まった基礎トレーニン

 

を心がけました。

 

そして練習試合や大会でも

このルーティンを一切壊さず、

 

ハーフアップや試合前のアップの

ストレッチやマーカー走、

ドリブル練習、ロングボールの練習

 

試合前に聴く音楽も決めていました。

ONE OK ROCK   未完成交響曲

 

 

これを続けていくうちに、

 

いつしか、

「これだけ同じこと繰り返せば

試合ではいつもと同じ、

もしくはそれ以上の力を出せる」と

 

自信を持つことが

できるようになりました。

 

 

この効果は本当に

馬鹿にできないです。

 

 

もしあなたが、

「試合で緊張したくない!」

「自分の力を全て出したい!」

 

そう思うのであれば、

自ら積極的に取りにいきましょう!

 

最初はサッカーノートに書き出してもいいですね!

 

その細かい1つ1つのルーティン

 

あなたを更なる高みへ引き上げ、

ライバルとの差広げましょう!

 

これからも大きな大会に向けて

頑張っていきましょう!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

左々拓からでした!

 

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サッカー部あるある

 

「ベンチスタートや」っていう奴

スタメンを期待している(笑)

(1) 試合に出れない高校生必見!!

こんにちわ!

 

左々拓です!

 

 知ってはいけない

タブーを公開します。

このブログを見てくれた

あなたにだけ暴露します...

 

 

今回は、知らないでいると、

 

「あれだけ練習したのに、

  試合に出られなかった

 

と言う悔いが残ってしまう

 

後悔しないための注意点

ついてお話をします。

 

これを知らないままだと、

 

試合が行われている最中に

 

「なんで自分は

あそこにいないんだ‼︎」

 

という後悔だけが募ります。

 

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試合が終わるころには

そのイラつきによるストレスだけが

貯蓄されて、

コートに立てません... 

 

 

 

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そうなることであなたは、

 

試合が終わると同時に、

 

「活躍できる選手に..

    憧れの先輩に

    なるはずだった..」

 

という自己嫌悪感に襲われます。

 

自分だったら

 

「チームに貢献

              できたもしれない...

 

という後悔ばかりする羽目に...

 

 

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しかし...

これをちゃんと理解し実践すれば、

 

あなたは普通にしているだけで

周りが勝手に

 

”チームに

     必要不可欠な存在”

 

と認めてくれるようになり、

 

あなただけの背中を見て

育つ後輩が必ずいるでしょう。

 

あなたはレギュラーになるために

練習が行われていると

錯覚するほどに

 

 

試合で活躍できる姿を

見せることが出来ます!!

 

それが自然と

試合で活躍していける

憧れの選手の感覚を

味わえることになります。

 

そして、黙っていても

 

一握りの選手になれると言う

夢にまで見た世界を

 

身をもって体感できます!

 

 

 

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逆にこれを知らないと、

「自分はどれだけ

 努力しても結果が出せない」

などという絶望感に浸ってしまい

 

後悔だけでなくストレスもが

どんどん溜まっていき

憂鬱な状態になります。

 

 

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ではそうならないように

知っておくべき

重要項目とは何なのか。

 

それは、

 

※同じ練習に時間を

使いすぎることでの

罠です。

 

前回と戦って勝利した相手に

似た小細工は意味がないです。

 

今までのメニューをこなして

どれだけ完成度を高くしても

相手は対応しようとするので、

と言っていいほど不可能でしょう。

 

策もないまま試合に挑むと

痛い目に遭うことがあります。

 

だからこそ

新しいものを求める!

 

それだけで、他校との差もうまれ

自分たちだけの武器を作ることになります。

 

 

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。